2012年05月29日

「ウソ」と「表現上の工夫」

ビジネスブログを「無料ブログサービス」を使って
作ることをお話しするこのブログ


今日は「ビジネスブログのコンテンツ」のカテゴリで

『「ウソ」と「表現上の工夫」』

というテーマのブログです。

先日、創業準備中のかたにビジネスブログのアドバイスを
させていただいていた時のことです。

「永友さん、実際は○○なのですが、よく見せたいので
 ▲▲のように誇張して書いてしまっても良いでしょうか?」
「多少のウソは、大丈夫ですよね?」

という趣旨のご質問を頂きました。

創業準備中の立場では、今の自分よりもよりよく見せて、
はやく売り上げを上げたい!という気持ちが強く、このように
「事実と違うことをHPやビジネスブログに書こうとする人」
に、意外に多くお目にかかります。

私はゆっくりと落ち着いて、以下のようにお答えすることに
しています。

「●●さん、私も創業からまだ日が浅く、お気持ちは痛いほどわかります。
 ですが、次のような理由で、それは絶対にやめた方が良いと思います。
 私は家族に対応するようにご相談者さまに接しています。●●さんが
 私の兄弟だったら、絶対にそのようなことはさせません」

「まず、創業準備中のビジネスブログといえども、見ている人は
 きちんと見ています。もしその事実を知っている人が見たら、
 ●●さんと競合関係にある場合は、密告(いわゆるチクリ)したり
 2ちゃんねる等のネット上で吹聴したり、●●さんにとって有利なことは
 何一つありませんよ」

「またもし●●さんのファンがそれを見たら、落胆し、ファンでなくなって
 しまうかもしれません。創業時は今までの『ご縁』が重要ですから、
 そのファンを落胆させることは、あってはならないと思います」

「3つ目は、自分への裏切りです。ウソをついたことは、それからずっと
 ●●さんご自身を苦しめることになると思います。こうなると、商売への
 意欲などが、殺(そ)がれてしまいますよ」

ここまでお答えすると、「やっぱりウソはダメか」と、少々残念がられます。
私は「モノは言いよう」という「表現上の工夫」について、併せてお話ししています。

「例えば永友事務所では、創業から約3年間で、のべ400社以上の事業所さまと
 ご縁を頂きました。が、そのうちホームページからの直接新規契約(コンサル等
 申込)は1割にも満たないのです」

「ホームページコンサルタントなのに、ホームページからの直接新規契約が
 1割にも満たない。このまま表現するのは気がひけますよね(笑)
 だから私は、『紹介/リピーターが90%以上です』と表現しています」

いわゆる「角度を変えて」観察、表現すれば、いっけん良くなさそうな
情報も、PRになり得ることを、身をもって示しているつもりです。

ネットショップなどでも「受注から配送まで、ちょっと時間がかかる」
ということも、「ひとつひとつ手作りですので、お届けまで
お日にちを頂いております」など(それが事実であれば)表現を
変えることは「表現上の工夫」として、許されることだと思います。

今日は「ビジネスブログのコンテンツ」のカテゴリで
『「ウソ」と「表現上の工夫」』
というテーマのブログでした。
ご参考になれば幸いです。

≫永友事務所が初めての方へ


posted by ホームページコンサルタント永友事務所 at 12:44| Comment(0) | ビジネスブログのコンテンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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